ピロリ菌、貴方は大丈夫?

自力でピロリ菌の感染を調べる方法はある?

自力でピロリ菌の感染を調べる方法はある? ピロリ菌とは胃に生息することのある細菌のことをいいます。
強い胃酸の中でも生き延びることのできる細菌で、胃潰瘍や胃がんの原因になってしまうこともあります。
ピロリ菌を検査するためには、胃カメラで直接調べる方法や血液や糞便から調べる方法があり、病院などで検査することが可能となっています。
しかし忙しくて病院に行けないなどの事情がある場合には、自力で調べることも可能となっています。
自宅でピロリ菌の有無を調べるためには検査キットを利用することができます。
通販サイトなどで販売しており、検査方法は血液抗体検査になります。
厚生労働省から管理医療機器として認証されているキットで、自分の指先から血液を採取して検査機関に送ることによって検査結果を知ることができます。
自分で行う作業は5?10分程度ですので、忙しい人でも行えます。
検査結果が出てピロリ菌がいると分かった場合には、病院に行くなどの対処をきちんと行うことが大切です。

ピロリ菌がいる!となりやすいきっかけとは

ピロリ菌は、感染したとしてもすぐに体の何処かに不調が出るわけではないので、気が付きにくいのが問題です。
もしもピロリ菌がいる!ということがわかるとすれば、何らかの病気になって症状が出た時です。
きっかけとなりやすいものとしては、胸焼けや吐き気、腹痛、腹痛など胃腸の調子が悪いと感じることです。
そういった症状は自分で気分が悪かったり、痛みを感じるものですが、周囲の人でも感染に気がつくきっかけとしてアンモニア臭い口臭がしたり、頻繁におならをするといたことがあります。
もしも、お酒を飲んだときに胸焼けや吐き気といった二日酔いの症状がひどいというときには、ピロリ菌によって起きた胃や腸の不調が影響をしている可能性があります。
胃腸以外に調子が悪くなる場合として、腰痛となることもあります。
ピロリ菌によって十二指腸潰瘍となると腰の神経に刺激が加わり、腰痛になることがあるのです。
早く治すためにはこれらのきっかけを見過ごすことなく、病院に行くことが大切です。